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放熱板バラバラの図 不可逆的バラシ 元に戻せませんのでご注意! ねじ止めにすれば不可能ではないが、しないで下さい。 |
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233MHz IBM版G3搭載 はめ込み式放熱板 |
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266MHz モトローラ版G3搭載 モトローラー版はねじ込み式だった。 CPUチップとの接触圧を調整出来るので良いかも! |
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今回、問題にした放熱シート 取外します。 PB2400cの純正よりは優れているが、張付け具合が良くない? |
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カーボン計画の放熱板を追加加工します。 ガラス板等の平面に、1200〜1500番の耐水ペーパーを置いて、銅板の凹側の平面を鏡面仕上げとする。(いい加減?) |
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放熱板の面と銅製放熱板の面を擦り合わせる。 |
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IBMのCPUには、四角い孔(ダイのサイズ)を開けた絶縁テープを貼付して絶縁します。 |
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カーボンシートには、ほんの少しのシリコングリスを塗る。 仮組において、銅板の高さを調整して下さい。 |
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アルミ放熱板にカーボンシートを貼付する。 完成後は、十分に温度を監視して異常があれば、ただちに使用を中止して、原因を検討して下さい。 改造の為に、ユーザーが分解した場合、メーカー、ショップの保証は受けられなくなります。 すべて、自己責任において行われるようにお願い申し上げます。 カーボンシートは市販されておりません。 |
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266MHzで、4〜5時間で64度 233MHzは、90分で54度 300MHzでも、効果はありました。斉藤さんが実験済み |