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NUpowrG3放熱日記 10月 戻る

12/31


掃除もせずに。。。

横道にそれるのが改造さんです。 なんとなく、面白そうでこうなってしまいました。 iHot apple? 改造のはコラではなく、ほとんどは実画像です。 良いお年をお迎えください。。。 冷房にはブルー画面なんていかがでしょうか?

12/28


使わない、予定もない癖に。。。

マザーボードが不調のPowerBookG4からっす! アップしようにも、出来ない日が続く(本当?)。。。 会社勤めじゃないので、たいして必要もないスケジュール管理 文明商社さんの手帳で十分なんすよ。 このペタペタスケジュールはドイツ製の紙に日本で印刷したらしい? 100均にて購入した(40枚で1年分もない)。 これの方が、よっぽど似合ってる?

手帳の選択基準、紙の色、白よりもクリーム色が目に優しいのでクリーム色。 そして、土日のスペースが小さくないのが良い。 土日が少ないビジネス手帳は便利だが嫌なのだ。(単なる見栄です。) 時間の目盛りは欲しかったんだけど、まぁ、使い方次第かなと今回はナシにした。 これって、かなり嫌いな名前の協会、日本能率協会モノです(2201)。 フランスの某社(厚みがなく、薄くて良いです。)と悩みましたが、こっちは3割り引きだったので。。。

紙は白いもんだと決めてましたが、モノクロのクロッキーの紙も意外とクリーム色なのでなんだか納得してしまった。 手帳は白いとなんだか漂白っぽさが滲み出て安っぽです。

12/20


良く似たのお姿。。。

マザーボードが不調のPowerBookG4ですが、机で使える程度には復活? 画像は、お気に入りの鉛筆とBP よく見てみるとなんだか似た外観っす? ロットリングのロゴがあってもおかしくないデザインの鉛筆です。 現在はデザインがすっかり変わってしまって、使いたくないデザインになってしまった。 確かに現代的なのかも知れないが、好みで言えば、使いたくないくらい嫌っす。 頑固な程、変わってないと言わしめるデザインがいいです。 左に行く程、新しいと思われます。

12/16


数時間前のお姿
。。。

改造の予備の予備のPowerBookがバラバラ事件。。。 唯一トラブルのないPowerBookのPCカードのオートイジェクトが故障? ここって完全バラバラにしないと出てこないんすよ。 ってわけで、ただいま送信中のPowerBookの数時間前のお姿。 すっかりバラシ行程を失念した改造、歳なんでしょうか? 結局のところ呆気無くバラセたのだが、そんな改造が恐い?

12/15


改造の万年筆。。。

改造の万年筆で、改造した万年筆ではない! なんだか、先から2mmの芯が出てきそうだとか言われそうだが。。。 あまり好きじゃないけど、一応、改造も万年筆も持っているっす。 その中で、もっとも万年筆らしいのはペリカン、たぶん、M800と思われる少し太めの万年筆である。 だが、買ったわけではなく、骨董屋が壊れていたペリカンを親爺に譲り、それを貰って修理したものだ。 吸入も出来ず、キャップの樹脂も一部割れていて可哀想な有り様でした。 幸いペン先は正常な様です。 改造にとって、本当の万年筆の筆記感覚を初めて感じせてくれた1本である(当然、上には上が有るが...)。

最近、買った復刻版?キャップレス もっとも、それらしいスタイルかと思います。 クリップと先端が融合した一体感はすばらしいです。 このクリップ、今、作れるのかなと思ったりもします。 そんだけ、熟練技術が失われつつ有ると感じています。 重厚さがないので、今一つ、人気もないかも知れませんが、そのフットワークの良さで、お気に入りの一つです。 真っ黒の金ペンモデルも売ってたのですが、こちらの方がデザインが好きです。(文明商社で買ったのでは有りません。)

セルロイドは金魚柄が好きで欲しくなっちゃいますね(下敷きはほとんど見ないですね)。 クリップの金色メッキが剥がれてみっともない状態です。 安いも良いのですが、禿げるんだった銀色のままが良いっすよ〜 

12/5


印面回転式日付スタンプ(小変更有り)。。。

欲しいのは、当然「赤いスタンプのCOLOP mini dater S120」の方なんです。 これはダイソーで105円で販売されている小のサイズのモノの改造品です。 こだわりは捨てて、便利だったら本家(英語表記の方)をゲットしようと言う事で妥協? このスタンプ 日本式ではなく、英語表記等をベースにしている為に、月のスペースが異常に広く間が抜けてる。 英語表記の方が欲しいです。 何となく出来が悪そうな感じがして、一番よさそうなのを購入。 回転ゴムが緩そうなのやら、きつそうなのやら、頼り無さそうです。

安っぽいクリアブラウンのボディ。 透けてるからって、なんやねん? と言いたいデザイン わざわざ、色彩バランスの欠けた白いゴムに、クリア樹脂は割れやすいし、意味もなく透明なのにはデザインセンスを疑う。 類似品の印象を避けるかのようなセンスを感じる。 余りにもダサイ クリア感を減らす為に、柔らかい革を張り付ける。 革の方は余り物です(当然、似合わぬ革?)。

<追記> 見れば見る程、触りたくなる? さらに樹脂を削っちゃいました。 どこにスタンプがくるか分かりにくいので、目印もつけてみた。 さらなる改良は下の画像。。。 改造は、やっぱり改造まにあ? 

<追記.2> ガイドを回転する印の邪魔にならない方につけたら、見にくくて逆に付け直した。(画像の逆になる。) それと、紙の上で滑るので押さえに小さなゴムを張り付けた。 これで完璧? 押して遊ぶのが面白い。。。

12/1


黒いリブ付 rapidograph。。。

欲しい欲しいと願うと叶う? そんなに甘くないっすね。 ISO国際規格では、0.13、0.18、0.25、0.35、0.50、0.70、1.00、1.40、2.00mm です。 画像の0.5、1.00mmは一般線幅用で、現在ではISO規格なのですが、カラーも違うし、黒軸になっています。 手前の0.35mmはISO表記リブ付ボルドーカラーです。 つまり、ISO準拠前に黒軸があったと言う事でしょうか? 0.15mmも存在するしカラーは0.3mmと似ている。 あと、0.15、0.40、0.60、0.70、0.80mm ここまでくると欲しくなる。 欲しくなる。。。(呪文?) このリブ付き胴軸にも何種類か有るようで、ロゴが刻印のモノと印刷のモノが有ります。 あんれ? イソグラフにも、旧カラーがあるんだろうか?

11/30


計算出来ない。。。

毎年、元旦におみくじを引くのですが、 ある時、あれ去年も三番だったんじゃないかと思いはじめて、翌年から残してあったおみくじっす! と言う事は、少なくとも5枚は続けて引いている? 日々平穏な改造でした。 最近は、4番を2枚、7番と少しは違った人生を。。。 まぁ計算できるわけでもないでしょうが、愛用の電卓と共に撮ってみました。

11/29


使えない。。。

コンパスカッター。。。 このユニットで2mm芯が使えるかなと買ってみましたが、そのままではダメでした。 専用の刃の形状が違い固定方法も違う。 もう少し、融通の効く方法を考えてないの? メッキの色も違うし、古いタイプの2mm芯の鉛筆ユニットも欲しくなった。 海外のサイトでは、輸入されてないシャーペンユニット?にも2mmが有りました。

11/28


役に立つ?

こんなもん、売ってました。。。 入れ物の方が高級感あって良いです。 蓋を開けるとスプリングで固定され、まるで時計か、宝石箱かの様? レンズは樹脂製でそれなりの仕上がり。 カタログは2000年版のロットリングです。 黒っぽいisographにも御注目を。。。

11/27


部屋の整理中!

こんなもんが出てきました。。。 レッツ&ゴー サイクロンマグナム改 ただのホワイトではなく、ホワイトメタリック FF改造とか色々と有り。 これでも10年ぐらい前なのか? 子供のレースに大人の作った子供オリジナル自作詐称マシンがわんさか登場しましたね。 いんちき! レースに1番とか言うより、自分で作った事が大事だったのでは?

11/19


ドイツの製図ペン reform のシャープペンシル

製図ペンのreform のシャープペンシルです。 ステッドラーのMICRO F 級ぐらいと思われます。 クリップはボディにはめ込まれた造りでちょっとこだわってます。 なんだか昔にも見た記憶が。。。 いつものようにノーチェックで買うもんだから、芯が出てきません。 口金から芯を入れるとボキボキと音が聞こえる。 口金をはずして、掃除をしたら中のゴムも取れってたようで、パーツまでもがゴミ箱の中に吸い込まれ、小さなゴムパーツを再発掘しました。 良く見つかったもんだ。 移植の準備まで考えてたのに。 樹脂ボディのグリップは安物の滑り止めのような感じですがちゃんとあります。

11/11


色鉛筆とコンパス

コンパス。。。 相性の良くないペン、鉛筆の固定、樹脂製の可愛い文具でよく見かけますが、総金属化してみました。 ローレットが印象的な鉛筆アダプター 元ネタはなんでしょう?

11/10


製図用コンパス

某・四角い掲示板で、二人だけで盛り上がってるロットリングの最高品質のコンパス。。。 その中でも比較的安かった方だと思われるコンパスです。  普通のコンパスのイメージだとかなり大きい。 イーグルの色鉛筆(およそ170mm)と比較してもらえれば判ります。 かなり大柄なボディで、延長軸をつけるとかなり大きな円まで書けます。

かつて製図器を設計に使用してる時は、そこそこの値段で使えりゃ良いかと実用本意だった。 その製図器が必要無くなった現在、その象徴としての高級な製図器が見直されてるかも? こんなたった一つのコンパスが何万円で、それ使うのは相当なお方ただろう。 机に有るだけで、その存在感とそこにある図面までもがレベルを上げたかのようだ。 その磨きあげられ、美しいクロームメッキ施されたコンパスだが、それで図面の品質があがるわけではない。 だが、気分を盛り上げ、書けない図面も描ける様な気になる?

自社内の自動機を設計していた改造には、早い安い巧い(吉野家だ!)が求められて、図面の質なんぞは読めれば良いと組立図画が方眼紙で、部品図はトレーシングペーパーでフリーハンドである。 そこにはコンパスの必要性もなく線の太さも外形線が太く、寸法線が細けりゃ良かった。 システムを設計してた頃には、CADになっていった。 かろうじてペンプロッターのみが製図ペンを従えていた。 その後、ペンプロッターをゴミ扱いにした改造だった。 ごめん。。。? 私の一言で、次期導入が中止になった。

11/3


製図用シャープペンシル

ありそうでない rotring 製図用シャープペンシル キャップからもノック出来る様になった。 しかし、本物の製図ペンと間違える恐れが。。。 これこそ、固体顔料系カーボンインク? ちゃんとキャップも出来ますよ。 実際の芯径はバラス時に間違えてしまって、0.5mmになっている。 0.35mmにするつもりだったのに、表示の方も適当になってしまった。