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NUpowrG3放熱日記 6月 戻る

9/29


− iPodなんですが... −

23日の朝、8時30分に出かける改造の前に。。。 8時にやって来ました。 USB2.0カードが見つからず、なすすべもなく出かけました。 おまけに落下せる始末ですだ。 5分するとiPhoneになるのですか、アップル様 未発売の日本向けiPhoneの一部を覗いたのでしょうか? それとも、通信網が不備なのでしょうか?

7/12


− 気分次第... −

携帯で撮ったのでボケボケ。。。 六っ葉までは見たこと有りますよ。 見たからって、良いことが突然やって来るわけでもないですが、今回は少し良い気分。 雨の合間に自転車でいつもの専用道を軽快に快走。 雨雲の流れはここをご覧になると良く分かりますよ。 

7/10


− 関西にも進出したら〜めん缶... −

HCの手前でなんとなく馴染みの有る風景が。。。 おでん缶の自動販売機を発見、ら〜めんも置いてありました。 自転車に常備のマイバックに1個放り込んで持って帰ってきました。 しょうゆ、味噌、冷麺...  単価が高いっすね。 

7/9


− お気にの工具... −

1,764円でピカピカのステンレス製プライヤーが買えました。 ニッパーも欲しかったな。 磨きモノが嫌いと言ってたのにね... 自分で磨くとなるとステンレスは後処理がいらないので決して嫌いではないです。 ただ、軟らかめであるのが難点。 万能フィッシングプライヤーとも書いてありました。 でも釣り具屋で見たことない。 ちゃんとしたペンチもプライヤーも有るらしいです。 バネ付きで割と手抜き無し、丈夫かどうかは、使い方と質次第でしょう。 HCも良く見ると恐るべし。。。

7/8


− 呼んでいたモノ... −

もはや幻? erashaの消しゴム お気にの消しゴムです。 4本100円ケース付 カスが多いのが難点ですが、この細さが良い。 カチカチの消しゴムを細く削っても使えないので、なくなったら最後と思ってましたが、新製品 MONO Zero でリーニュアル? もう一つの平たい方もカステルの芯ホルダーで出来ないかと色々試してたので、発売が楽しみです。 丸は中身だけ買う予定、角の方は、あのボディはでかすぎ、早速ショートボディにするか、中身を別のボディに移植する改造の対象に、はやくも妄想中?

erashaは、2mmとか書いてますが、実質2.5mmくらいなので普通の芯ホルダーでは使えません。 画像のは旧ユニホルダーのノーマークに2B~4B用中身を組み換えたモノです。 2.5mm用で2〜3mmの芯が使えるものだとチャックは出来ると思う。 そのままだとチャック後に消しゴムが落ちてこないので工夫を。。。 MONO zero たん って?

7/5


− 呼ばれていたモノ... −

連載時から全く知らない改造ですが、絵柄が呼んっでると思って数カ月。  ついに買ってしまいました。 う〜ん、買って良かった不思議わーるど。 それと久し振りにSTABILOの鉛筆 53円だっけ、今は亡きMicro8000と違い格安ですね。 2Bしかないようです。 これも見栄えの良さに買ってみました。 原物見ないと買わない癖に、使い心地はまだ分からないっす?

7/4


− 生まれ持ったモノ...2 −

文具が増える代わりに工具が増えてる改造です。  画像はフランス製の鉛筆と工具、工具は無駄にオシャレな感じですが、鉛筆はデザインが良いというよりシンプル。 鉛筆というとコンテ社が元祖だったはずです。 改造はフランス製の紙が発色が良くて大好きです。 

7/3


− 生まれ持ったモノ... −

相変わらず、整理整頓の出来ない改造です。 文具が増える代わりに工具が増えてます。 画像は工具と鉛筆ですが、同じ独逸製だから持って生まれた何かに共通性が有るように思います。 EUなど色々な共同体、集約化により、味と言うものが消えて行きそうで悲しいですね。 画材のイメージの有るステッドラーのルモですが、製図用として生まれた鉛筆です。 画材用として生まれたものではないです。

6/30


− 星屑の世界から生まれるもの?... −

相変わらず、整理整頓の出来ない改造です。 このゴミ(大型ゴミは移動中)の中から色々と、お飾り系、実用系改造... が生まれました。 PowerBookG4(15')で幅45cm位とってますので、残るスペースをサイドデスク上まで83cm延長してみました。 MDFと言う木材もどきボードに黒い8号帆布を張り付けてます。 黒いデスクトップって、ありえねぇ? 意外と白い紙が引立って、良いかも?  絵は寝転がって描く方が多いってのは内緒。 どけたゴミどう戻すかが課題。

6/17


− う〜ん、工具の世界にも合理化の足音が...6 −

京都代表のKTCのネプロスです。 まさか使うことはないだろうと思っていた裏側は、こんなところで使えました。 改造は光り物が嫌いなのですが、光らないKTCはあまり面白くないので、買ってみました。 あとプロフィットとか言う特殊なのも有りますが、(強度がないことを除いて)割と好きかもです。 見た目、割と品質感の有る磨きモノです。 注文で買っても安心できる感じです。 原物見ないと買わないタイプです。

6/16


− う〜ん、工具の世界にも合理化の足音が...5 −

これもドイツの工具(スタビレー)です。 これは裏にサイズの表記がない古いものです。 現行よりもさらに薄い、短いショートサイズ 本国では標準サイズらしいですが、なぜか、日本では短いことになってます。 自転車なので、それほどトルクはいらないのでちょうどいい感じです。 ごく普通のありふれた感じがグッド!

最近の高級自転車?は、スパナ系よりもアレンキーと呼ぶ工具でほとんど間に合います。 アレンキー(自転車業界用語)って、六角レンチのことで最初はどこか違うの?って感じ。 しかし、アレン社製(商標)のレンチを持ってる人は見たことないな。 名にこだわるなら、こだわれよ? こだわろうにも品質が良くないらしい。

6/15


− う〜ん、工具の世界にも合理化の足音が...3 −

イタリアの工具(Beta)でイタリア表記がありません。 日本製と言う話も有りますが、ラベルにはイタリア製と書いてありました。 F1フェラーリのオフィシャルな工具 見た目が変な形ですが、使う場所によっては持ちやすくていい時が有ります。 見栄えはあまりしないが、安かったので買ってしまったハーフムーンレンチ メッキの質感の好みは色々有るだろうが、ロゴのところをもう少し美しく加工できないものだろうか?使ったところで、早く走れるわけでもない。 トヨタF1はKTC(KYOTO TOOL)だそうだ。

6/14


− う〜ん、工具の世界にも合理化の足音が...2 −

フランス製の工具(FACOM)からフランス表記が消えてしまいました。 これはFRANCE刻印のある1世代前 フランス製だから、なんとなく美しいお姿。 先入観でしょうか? 自転車には、なんで9mm幅のナット(インター7変速調整用)が有るんだ? 15mmのナットってもの、JIS規格の六角ボルトを知るものには理解できない。 押さえておきたい工具が一杯、オリジナル刻印の内に集めたい。

6/13


− う〜ん、工具の世界にも合理化の足音が... −

工具も安く作るために台湾製造になったり、製造国が変わったり、質の低下が見られるようになりました。 台湾は新しいものを取り入れてすごく良くなってます。 台湾に文句はないのですが、発祥の地から製造が離れてしまうのは悲しい。 アメリカ製といいながらも台湾?、その他、フランス製の工具からフランスが消え、イタリア製からイタリアが消え、スウェーデンからスペイン? JAPANもなくなってるのが多いし、かろうじてドイツ製なのに、コストダウンで形状変更、メッキの質の低下でがっかりとか? 画像はハゼット610N(HAZET 2世代前?) 現行の刻印はさらに単純に、メッキも環境対策のせいと思いますが、凄く安っぽくなってます。 これじゃ、筆記具、文具と同じじゃないか?