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NUpowrG3放熱日記 1月 戻る

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NTTの「サイバートライアル」について
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平成17年4月4日から

8/18


- 初カランダシュの芯ホルダー!-

マーブル柄、通販などでは選べないので買ってなかったのですが、某画材屋さんに立ち寄った時に発見して保護して来ました。 どこがマーブル柄なのか突っ込みたい気もしますが、それなりに気に入ってますぅ。。。 軽い、金属製、そこそこ質感のあるところがポイントです(でも、高すぎる)。 コミケ前に机も模様替え(意味もなく)、1280mm幅のボードに置き換え、いつもの黒い帆布に一部に白いパンチ抜きのシートを載せてます。 モノトーンが好きですね。

6/13


- その熱意に脱帽!-

6/2


- 0.18mm 壊れた-

墨を入れてたら、詰まってダメにしてしまいました。 割といけるんですが。。。 そこで、ニードルポイントのシグノbitを押し込みました(割りと簡単だけど、簡単じゃない?)。 昔の黒軸はキャップがなくても転がらないですが、なんでやめたんだろう。 ゲルの進化と、PCで描く絵描きが増えたので、rapidographも、もはや風前の灯。 シャーペン化につづく、第2段のゲル化でした。

5/16


- 安かったので -

ちょっと重心の位置が気に入らないですが、割り引きが35%だったので買って来ました。 持つ位置を変えれば、使えなくもないかな。 最近、太めに走ってる気もしないでもない。

5/13


- 近況報告 -

なぜか、「らきすた」が1個だけ売ってたので、買っちゃいました。 それと、イオンの多機能はここにラインを入れて落ち着きました。 それ程使ってないのに、グリップに真鍮ハゲが。。。  鉛筆削りも、クラシカルなネジに交換して、磨きあげてあります。 それと、パースの勉強に本を1冊 時計は、ブローバーのアキュトロンではなく、アキュクォーツ 水晶発振で、針の駆動を音叉で作動させている変わりモノを使い初めた。

4/16


- 描く方にもこだわって欲しい?-

かく=書く、描く 「かく」と言ったら、「描く」しか浮かばないタイプなので、罫線のないタイプは「描く」にして欲しいかも。。。 かなり、ごまかして描いた模写(54枚目)、表紙を描くのは気合いがいりますね。 ペンも買う(改造元ネタ)側になるとこだわるけど、描くとなると意外と横着な改造です。 シャー芯は、時々、紙にひっかかるので、下絵以外はダメっポな改造でした。

4/15


- やわらかな定規 -

割れない定規。。。 ロットリングのオレンジ、欧米は標準的カラーなんでしょうか? 割れない定規にも、オレンジカラーが有りました。 ビニール製でしょうか、BRUNNEN(brunnen.de)のドイツ製 程よい固さが気に入ってます。 しかし、カッター用定規(15cm)を買いに行ったのに.... コクヨから新しいのも出てる様です。 模写もようやく52枚目に、かなりペースダウンしました。 リングが邪魔なので、MDノートに移行すべきかお悩み中

4/1


- もう4月1日ですね -

4月ネタ。。。 ロットリングの新多機能ペン 3色BP+0.5mmシャープの「 rotring 305 」 最初の3はBPの色数で、あとの05がシャープの芯径を表している。 要するに選択肢が増えて、307と310もあるということだ。 このモデルから、ドイツのマイスターによるローレット切りを復活させた。 その証の赤リングをグリップに移動させたデザインが美しい。

− ドイツに行っても買えないのでご注意を...(一切の苦情は受け付けない) −

3/24


− ローレット族?−

気になるローレット。。。 イオンで呼ばれたローレット(手前)、トリオペンとほぼ全長は同じだけど、径と目の荒さが異なる。 目の荒さは600Gのが一番好きです。 ゴミが付きにくしい美しい。 デザインに縛りがあり過ぎるのでしょうか、振り子式の多機能ペン もっと、冒険して欲しいと思う。 新しい方のロットリングのクリップは、何となく嫌なんですよね。

3/19


− 祝50枚目... −

字がほとんどない手帳。。。 三日坊主が50枚目に達し、雨が降る? お気にの多色ペンを見つけて買い込む。 そこでパーカーに万年カレンダーを組み込んだBPを初めて見たっす。 これにシャーペンを組み込みたい。

3/14


− ますます重装備に... −

小さい手帳のメリットが。。。 ないような? 小さくて便利な多機能ペンってないんだろうか? ドラは生理的に今一つ好きになれず、まだなんとか手に入るロットのエクゼはでかく重すぎだろ。 残念です。 さて、その中身、字はほとんどなく、ただいま「いとうのいぢ」でお祭り中だ。 模写も間もなく50枚目

3/7


−  お手軽ぺんくりっぷホルダー... −

サイズ限定のクリップタイプのホルダー。。。 もう1個ないとなぁ、3色BPと消しゴム、下描き用のシャーペンがない。 

3/1


−  何度も、描き続ける努力をしたけれど... −

1月から続けてるお絵描きの模写、下手なりに続けてれば、なんか得られるでしょうか? 最近は絵も細かくなって、時間がかかり過ぎて辛いっす。 深夜のアキバラをタマ姉が占拠とかすごいっすね(タマ付姉もいる?) 同種のヲタが一杯集まると凄い。 

2/29


−  今頃になって、買って来ました。 −

まだ、こんなものがありました。。。 rotring 600G の万年筆 シャーペンの600Gも買ったこと有ります。 でも、そのペン先のがたつきが気になるので処分しちゃいました。 ツイストってのは品があって良いと思いますが、企画倒れだったでしょうか、この頃から、ロットリングの迷走が始まった気がする。 この万年筆は今回で2度目の出会い。 まだ、ニュートンBP、400系のデュオも、クリッパーも、まだ残ってましたです。

2/26


−  写真用のクリップ −

画鋲の代わりに、フォトハンガー。。。 クリップにも、変わった形状のが色々あるものですね。 これなら、写真に穴をあけないで吊せます。 しかし、穴はなくても痕は残っちゃうだろうな。 それと、なんとか、お絵描き(模写)は継続中です。 今年44枚目のさめだ小判ちゃん(14才の自画像とか?) でも、ペースダウン 失敗も恐いが、昨日の自分に負けてる気がしてペンが進まないっす。 買う時にあれほどこだわる筆記具も、描く時になるとどれでも良くなってるようで、あまり差を感じてない気がする。 改造のこだわりはどこへ

2/25


−  古くても −

液晶の電卓は、琴線に触れなくて。。。 ガラス基盤に液晶と無色の太陽電池でも搭載して、オシャレな電卓を熱望。 自ら光る蛍光管は美しく、認識性もよく、古くても好きです。 同じく、古くから有る? 「 ZEBRA Bankers 」 流れるラインはコラーニに負けないとか、勝手に思ってます。 19世紀風、いや、アトムぐらいに出てきそうな実際に無さそうなロケット型。 最近、文具屋さんで、「デザイナーと道具」という本を見つけました(立ち読み)。 このペンも数人のデザイナーさんが愛用され、驚いたわけです。 やっぱり、良いものは良い。 欠点は、携帯に向かないことですね。 当たり前か... パイロットの透明なデスクペンもなかなか良いのですけどね。

2/21


−  パッと見に、? −

ぺんてるのオートマティック、「Technomatic 0.5」 3,000円 中身も普通じゃない? スリーブの口金は大きく一体になっていました。 単体だとスリーブを押し上げても動かないようで、あの太い後ろのバネがないと機能しないらしい。  中には怪し気なメカがある。 ちょっと見ただけでは機能すら判らないです。 その後ろもメカ満載のボディノックに加えて通常ノックも可能なシャープペンシルだ。 コクヨとは少し違った両用ですが、その中身同じです。 コクヨのボディノックでも、改造はできるはずです。

2/8


−  誰も買わないので、お救いしてきた −

自信作だったのか? ぺんてるのオートマティック、「Technomatic 0.5」 3,000円 この値段では売れなかったようで、いつまでも(2年前には確認)店頭に置いてあったをお救いしてきた。 ずっしりと、見た目以上に重いボディ(20g)です。 アルミらしきヘヤ−ライン処理の軽量ボディと重厚な滑り止めの溝と重量感あるグリップ部 改造はご厄介にならないであろう筆圧の調整、自動芯送りだしの数々のメカを密に感じさせる重量感 スカスカの疎密な現代の多機能筆記具とは違う逸品です。

2/7


−  トリオで −

トリオで下描きを。。。 0.7mmにブルー、0.5と0.3mmは2Bくらいの芯を入れてます。 下描きに青を使ったことないので、あまり3種類に意味ないのかもです。 使いこなしが難しい1本。 0.3mmは2B芯でも固すぎる感じで使いがたい気がする。 出来れば、0.3mmをBPにしてみたい。 でも、細いんだよね?

2/4


−  トリオ −

あるお店で綺麗な箱が二つあったんですが、実は中身がなかったんです(箱だけ貰って来たっす)。 知るところのもう一件で外観がやつれたのを買って来ました。 おぃおぃ。。。 手前が西ドイツ製の箱、奥がドイツ製の箱です。 ここ数日でペンシル4本見たわけですが、その他、ハイユニシャープとか、色々と消えていました。 カステルの金属軸のオートマチックはまだ売ってましたよ。

2/2


−  トリオを買わずに −

トリオペンを買う前に買ってしまった(すでに22年継続販売中)のZOOM505bw 改造は良く知らないので、使い易そぅだと買って来ました。 廃番モノかと思ってましたが(葉巻きで有名なのは知ってました。)、素っピンのモデルは初めて見たっす! この本体も91〜92年製と思われます。 さて、タマ姉は太くて素敵と言ってくれたかどうか? 元から入ってた替え芯はインクの出が悪くて、余分に買った替えしんと交換しました。 オリジナル91年モノも出るには出るんですが、掠れがひどくてダメ。 水性だから、一度、太く描くと引っ張られて、細く書けない、掠れない。 かなり優秀な水性顔料系でしょうか?

トリオの在庫店一件目、2本在庫 1本は擦り傷多数、戻りがイマイチ もう1本はなんと軸にヒビが。。。 が〜ん 次の在庫店ニ件目 1本目 若干擦れ有れど、箱にW.Germany表記 さらに未開封Germanyモノ1本あった。 もう一件は、100円〜500円のプラ軸なみに展示品なんでひどいはず(行ってない)。 ってことで、西モノをゲットっす。 実は一度買ったので2本目のトリオですぅ。

2/1


−  タマの次は、トリオ −

個人的にボールペン画に走る改造ですが、ロットリングが製図用以外は撤退と言う情報を知らなかった。 しかも、「ふ〜ん」などとおろかにも構えていました。 製図ペンの撤退がなくて良かったと、今頃、気付くぐらいですから、無知な自分が恐ろしい。 もっとも、サンフォードに吸収されてからは、さらに興味がなくなってます。

さよなら、ロットリングと言うわけではないですが、ここらで奮発、エクゼクティブ購入かと気合いを入れても、原物を前にやっぱり欲しくないや。 次なる獲物は、トリオペン 京都市内で調達して参りました。 改造は、やっぱり、ローレット族だったんでしょうか?

1/31


− 紙... part.2 −

エトランジェ ディ コスタリカのメモ ブロックにくらべて、スケッチブックの方が階調を出せるんですね。 次はスケッチブックから切り出して使おうかと思案中? 紙の凹凸は重要でした。 ミニ6のパンチって、どこが良いのでしょうか? 今回は、タマ姉のマウスパッドの絵柄を模写 おっぱいマウスパッド 恐るべし!

1/28


− 紙... −

ミニ6の手帳には、他のクリーム無地とは比較してないけど、エトランジェ ディ コスタリカのメモ ブロック 単色で描くなら、クリームが良いですね。 元絵は、タマ姉のたまんネェテレカですぅ。 ゼブラ 4C 0.7mm 油性ボールペンを見直したっす。 このテレカ、これだけのために、ゲーム買うやついるんだろうな。 ボールペンで絵を描きだしてからは、手帳がはなせない改造でつ。。。

1/10


− 愛着? 交換修理... −

愛着のあったiPod shuffle オレンジ。 突然の充電不良から立ち直れず、アップルに去っていきました。 同じモノとは言え、なんか寂しい修理ですね。 今年の手帳も、去年のままに使用中。。。 今のところ、ブラックとオレンジがお気になカラーです。 そして手帳の中身は能率手帳2008年/月間ダイアリー7。 ほとんど、カレンダーしか使わない落書き手帳 絵(油性ボールペン画)はこちらの「呉風webさんのなるべく絵日記」の絵を参考にして描いてみた。 お勉強中ですぅ。 うらやましいですぅ〜 この3色ボールペンだけは、多機能嫌いの改造の唯一の愛用品なのだ。

1/7


− グレードアップ? ブレーキ... −

廃車になる自転車から部品を頂戴して、さっそく、取付けてみました。 この手のブレーキは固定位置からリムまでが遠いのであまりハードな効きは期待出来ません。 でも、剛性感はアップして、感じは良くなりましたよ。 同時に手に入れた泥よけは少し細めのタイヤ用だったので装着は保留。 ブレーキのゴムの位置が端一杯なのであまり美しくない。

1/6


− お手軽改造? ハンドル付... −

改造と言う程のモノでもないですが、ハンドルを付けてみました。 怪し気な魅力の工具へ生まれ変わり、グリップエンドは美しさにこだわり過ぎて、ちょいと短すぎました。

1/5


− ホームセット風ドライバー... −

ホームセット風ドライバー= インパクト用ドライバービット+1/4ビットホルダー+1/4ソケットアダプター+ドライバー用リペアハンドル いつになったら、普通に使えるんでしょうか? 工具も、筆記具も。。。

1/4


− ビットホルダーは有れど... −

ビットホルダーは販売されているのですが、このソケットタイプのホルダーはスナップオンのキーホルダーくらいでしょうか? ないものは作れと囁かれ、登場! 押しボタンで取り外し可。

1/3


− 紅白... −

売れ残ってた赤軸と共に白いのもゲット。 クラシカルな欧州の雰囲気が良いですよね。 仕事で使おうかと思いましたが、勿体無くなって、机で待機中。。。