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NUpowrG3放熱日記 11月 戻る

11/22


ようやく見つけた!...

ラインマーカー。。。 どこのメーカーからこの様な蛍光色とペン先になったのか忘れた。 これだったけ? 懐かしい形のラインマーカー 意外、見つけたは家の物置きだった。 イエロー、オレンジ、レッドが欲しいよな。

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11/20


古い構造...

機構的に昔の回転繰出式と同じ、0.5mmのシャープペンシル。。。 80円 「使い捨て」なんでしょうか? ばらして、2mm芯を入れてみました。 口金と芯のスキマをきつくしたので、芯を戻すことが出来ず、送りだしの一方通行。(手で戻せば良い。)トランスルーセントで面白いじゃないですか? 隣は、HI-TEC-Cのおまけ品 芯の入れ替え出来ないんだろうな? たんに短いだけなので、面白味がないっす。

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11/19


古い規格のB,2B~4B芯...

rotring 600 は現行の2mm芯(2mm専用削り)、旧uniホルダーは旧2B芯で約2.3mm(2.3mm用改造削り) 差はわずかなようだが、2mmの芯削りだと尖った部分が長過ぎるのだ。 2mm芯も、旧芯も芯の尖った角度も好きじゃない。 そこで3mm用で削っていたが、削り難いっす! そこで... Faber-Castell Nr.186600 改 の登場! 手前の2本は2.3mm用で削ってます。 芯の削り角が違うでしょ。 手前の赤い削りも色鉛筆の様な角度で削れるのでお気に入り。

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11/18


ちょっと違うんだな?...Part.5

文具評論家さんのところで「ゼロ」について書かれてますね。 アルミ製ケースといえば、ゼロ。。。 だが、あの重さだけはなんとかならないのだろうか? これは愛用のリモワです。 このアップルのロゴはapple II の時代のモノで、当時の梱包ケースにあるロゴのデザインを真似して作ってあります。 自分で言うのもなんですが、かなりのモノかと... アップルのイベントでトランスルーセントなPowerBook、オシャレなヴィトン仕様のiBookを運ぶのに活躍しました。 普段はニコンカメラが入ってます。

ゼロとリモワ 重さに関してはかなり差が有ります。 約2/3ぐらいだったかな? リモワは凹みますが、戻すのも楽かも? あのゼロのケースの角(コーナー)が凹んだのを見たことが有るんです。 最も強いと思われるコーナーを凹ませる空港はどこなんでしょうね? ゼロを使う時は中身を保持する方法に気をつけて下さい。 なにせ丈夫なケース、中身が壊れても外身は壊れません。 ケースへの衝撃は緩衝剤無しに伝わるとモロですから! 本来、中身の保護を優先するなら、外板で大きな力を分散し、過度な外力では変型して中身を保護し、中身を柔らかく保持していなければいけません。

別にリモワが良いとも思いません。 しっかりと凹みますから、衣類を入れる旅行用にと思います。 精密機器にはインナーが大変かと... でも、このサイズならデザインも美しい。 ゼロのローラーは、ロードローラーなのかも?(おやじギャクでお寒ぶく終了)

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11/11


ちょっと違うんだな?...Part.4

パイロットそっくりのNEWMAN製図用シャープ(右)。。。 まるで設計者が同じ様に思えたりする? ボディの途中で軸径が異なってます(絞り加工)。 左はへんてこなボディノックです。 プラチナ・アングル(左)通常のノックも可能です。 「 軸を曲げても、ノックしても芯の出るダブル機構、ノック機構微調整装置内蔵プラチナ式 」とカタログに有りました。

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11/10


ちょっと違うんだな?...Part.3

retoro と retoro dluxe 中身は一緒かと思いましたが、値段相応の違いは有る様です。 でも、いざ落とした時に先端が収納されているのか判らないダブルノックは、持ち運ぶ時に不安がないくらい? 固定されている方がフィーリングは良いに決まっていますよね。 rotring 600G の先端はグラグラだった。 金メッキは確かに良いし、製図なら文句もないが、ぐらつくのは高級感が欠如して嫌だ。

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11/8


ちょっと違うんだな?...Part.2

この局用鉛筆は、三菱鉛筆と銀座伊東屋による記念の鉛筆ではない。 JISマークが付いた頃のいつかに製造されたもだろう。 この赤いボディはまるで赤鉛筆じゃないか? そこで現在の赤鉛筆と比べてみたら、太さも同じで若干黒めの赤、経年変化が有るだろうからなんとも言えない。 これは一応黒のBである。 黒いボディは3Bでしたっけ? この鉛筆には「三菱鉛筆株式会社(会社は旧字体)謹製」としっかり刻印されている。 「 謹 製 」、心を込めて慎ん作りましたと言うこと。 最近の製造業は忘れてませんかね。 三菱鉛筆とは関係のない三菱財閥はしっかりしなさいね。

鉛筆と言えば、三菱鉛筆No.9800がなじみが深いと思う。 でも、uni、Hi-uniなんかが嬉しいアイテムだった。 なにか字が、絵が上手くなるようかの錯覚を覚える。 この錯覚はいつまでたっても抜けず、いまだに良い筆記具なら、字も上手く、絵も上手く描けるような気分を味わえるが、試し書きをするとすぐにも醒める。 品質と言えば、日本でも中国製の安い鉛筆が出回った時、その酷さにはがくぜんとしたのは覚えている。 でも、中国は世界でも有数の鉛筆製造国、日本とは桁違い。 一度、高級な中国製鉛筆があれば試してみたいような気がする。 中国では小学校ぐらいでしか、鉛筆は使わないそうだ。 その後は、ボールペン等を使う。 日本の様に大学に鉛筆、シャープを使うのは珍しいのかも知れない。

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11/3


ちょっと違うんだな?...

あの曲がってしまうクリップ、滑り止めのみぞ付きボディ、エンドのキャップ、段の有る口金も。。。 なんだか違う<<retoro 0.5 です。 どこが違うかとすぐにでも判るならマニアックですね。 多分、最終型なのでしょうか? あの銀色に輝くレトロデラックスってのも有りますからね。 でも、中身は違うよ。

クリップもRが付き、分厚いモノを挟んだ時の変形がなくなった。 ボディのミゾがない。 エンドキャップが丸くなってる。 口金も段がなく曲面 すべてがスムーズな曲面です。 型や図面を修正出来る程の大量に作ったのか? 型の寿命が有るので作り直さないといけないことが有る。 まさか?

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11/1


トップ チャック式(ノックして、一番先を出した状態)...

パイロットのトップチャック式。。。 芯ホルダーユーザーならこのペン先が一番安心感あるんじゃない? ちゃんと3つに割ってあります。 現行のゼロシンってやつですよね。 

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